【2026年最新版】社内イベントのアイデア89選|企画・運営・効果測定まで完全ガイド
リモート・ハイブリッド環境に対応した最新の実践例も含め、成果につながる社内イベントの設計ポイントを一読で理解できます。
社内イベントを成功させる鍵は「目的の明確化」です。
チームビルディング・モチベーション向上・知識共有・企業文化の醸成という4つの目的のうち、何を達成したいかを最初に決めることで、最適なイベント形式・予算・景品が自ずと定まります。
社内イベントの目的と種類、企画例
社内イベントは、企業にとって多面的な目的を果たす重要なツールです。
ここでは目的別にイベントの種類を解説し、どのような企画が組織のニーズと合致するかを考察していきます。
社内イベントの主な目的は、次の4つに分類できます。
1.チームビルディング(社員間の相互理解とコミュニケーションの促進)
2社員のモチベーション向上(仕事への熱意と士気の向上)
3.知識共有とスキルアップ(専門性と組織全体の競争力の強化)
4.企業文化の醸成(価値観・ビジョンの浸透と一体感の育成)
チームビルディング
チームビルディングイベントは、社員間の相互理解を深め、コミュニケーションを促進するために行われます。
共通の目標に向かって協力することでチームワークを高めるとともに、職場内の人間関係を強化します。
この種のイベントには、アウトドアアクティビティ、ワークショップ、スポーツ大会などがあります。
<チームビルディングを目的とした社内イベント案>
・アイスブレイクゲーム:新しいプロジェクトの初めに実施して、チームの壁を取り除く
・エスケープルーム:チームで力を合わせて、制限時間内に脱出するための手がかりを見つける
・アドベンチャースポーツ:ラフティングやロッククライミングなどでチームワークを養う
・チームビルディングワークショップ:専門のファシリテーターによるチーム力強化セッション
・クッキングコンペティション:料理を通じて協力と競争を促す
・ポットラックランチ:社員が手作りの料理を持ち寄り、交流を深める
・インドアスポーツ大会:卓球やビリヤードなどでチーム対抗戦を行う
・ボランティア活動:地域社会のためにチームで協力する
・チームビルディングセミナー:コミュニケーションやリーダーシップのスキルを学ぶ
・ボードゲームナイト:戦略的思考を促すゲームで楽しむ
・アウトドアピクニック:自然の中でリラックスして交流する
・チームの歴史プロジェクト:会社やチームの歴史について学び、共有する
・ジョイントプロジェクト:社内の異なるチームが一つのプロジェクトで協力する
・ストレスマネジメントワークショップ:ストレスを共有し、解消法を学ぶ
・ロールプレイゲーム:異なる役割を演じて、互いの視点を理解する
・DIYチャレンジ:何かを一から作り上げる活動で創造性を養う
・チャリティーラン:チームで協力してチャリティーイベントに参加する
・カルチャーイベント:社員の多様性を祝うための文化交流イベント
・フィットネスチャレンジ:健康を促進し、チームスピリットを育む
・フィードバックセッション:お互いの成長を支えるための建設的なフィードバックを交換する
これらのアイデアはチームメンバー間の絆を深めることを目的としており、相互理解を高めることで、効果的に協力できるチーム環境を作り出すことができます。
社員のモチベーション向上
社員の士気を高めるイベントは、仕事への熱意を向上させることを目的としています。
表彰式や成果発表会は、優れた業績を達成した社員を讃え、他の社員にも刺激を与える機会となります。
また、リラックスできる雰囲気のなかでの非公式な集まりも、日常のストレスから解放される貴重な時間となり得ます。
<社員のモチベーション向上を目的とした社内イベント案>
・表彰式:優れた業績を達成した社員に賞を授与する
・キャリアデイ:社員がキャリアゴールを共有し、専門家からアドバイスを受ける
・インスピレーショナルスピーカーイベント:モチベーションを高めるためのスピーカーを招待する
・テーマパークデイ:楽しい外出でチームの絆を深める
・スポーツデイ:チーム対抗のスポーツイベントを開催する
・ヘルス&ウェルネスフェア:健康をテーマにした活動やセミナーを提供する
・マインドフルネスセッション:瞑想やヨガで心の平和を促進する
・ファミリーデイ:家族を招いてオフィスを見せ、親睦を深める
・プロフェッショナルデベロップメントワークショップ:スキルアップのためのセッションを提供する
・チャリティーイベント:地域社会への貢献を通じて社員の団結を高める
・クリエイティブワークショップ:アートやクラフトを通じて創造性を刺激する
・コーチングセッション:個人の目標達成をサポートするための1対1のセッション
・社内コンテスト:写真、料理、ビデオゲームなどのコンテストを開催する
・カルチャーデイ:異なる文化の食べ物や活動を体験する
・アウトドアアドベンチャー:ハイキングやキャンプなどのアウトドア活動を計画する
・モーニングブレックファスト:全員で朝食を共にする
・社内ボランティアプログラム:社内外でボランティア活動をする
・インタラクティブブレインストーミングセッション:アイデアを共有し、イノベーションを促す
・社員の趣味発表会:それぞれの趣味や特技を共有し合う
・映画の夜:オフィスで映画を見るイベント
これらのイベントは、社員のモチベーションを高めるだけでなく、チームワークを促進し、業務外での交流を深めることで職場の満足度を向上させることを目的としています。
知識共有とスキルアップ
研修会やセミナーは、社員の専門知識やスキルを向上させるために企画されます。
最新の業界動向を共有したり、新しい技術や手法を学んだりすることで社員の専門性を高め、企業全体の競争力を強化します。
<知識共有とスキルアップを目的とした社内イベント企画アイデア>
・テックトーク:最新の技術動向について話し合う社内セミナー
・ワークショップシリーズ:特定の技能を学ぶための実践的なセッション
・プロフェッショナルブッククラブ:ビジネスや技術関連の書籍を読み、議論する
・ピアメンタリングプログラム:経験豊かな社員が他の社員に知識を伝える
・ランチアンドラーン:昼食を食べながら学ぶカジュアルな学習セッション
・ハッカソン:チームで集まり、限られた時間内にプロジェクトやアイデアを開発する
・インダストリーエキスパートトーク:業界の専門家を招いて講演会を開催する
・ソフトスキルトレーニング:コミュニケーションやリーダーシップのトレーニング
・プロジェクトショーケース:成功したプロジェクトを共有し、学びのポイントを解説する
・コーディングブートキャンプ:特定のプログラミング言語や技術を短期集中で学ぶ
・言語交換プログラム:外国語を学びたい社員同士でペアを組む
・プロジェクトマネジメントワークショップ:効果的なプロジェクト運営の方法を学ぶ
・デザインスプリントセッション:アイデアを素早くプロトタイプ化しテストする
・データアナリティクスセミナー:データを解析し、インサイトを得るための技術を学ぶ
・マーケティングマスタークラス:最新のマーケティング戦略やトレンドについて学ぶ
・キャリアパスワークショップ:自身のキャリア開発について計画を立てる
・イノベーションラボ:新しいアイデアを試し、実験するための創造的な空間
・クロスファンクショナルトレーニング:他部門の業務を理解するためのトレーニング
・カスタマーサービスエクセレンス:顧客満足を高めるスキルに焦点を当てたトレーニング
・セールスピッチコンペティション:売り込みのスキルを磨くための競技
これらのイベントは、社員が新しい知識を身につけ、既存のスキルを強化するための機会を提供します。また、社内でのネットワーキングを促進し、異なる部門間でのコラボレーションを鼓舞する効果も期待できます。
企業文化の醸成
企業文化を育むイベントは、社員が会社の価値観やビジョンを内面化するのを助けます。
たとえば、会社の創立記念日のイベントや社内フェスティバルは、企業の歴史や伝統を祝い、社員に誇りを感じさせる機会を提供します。
これらのイベントは、企業が目指す方向性や目標を社員に再認識させると同時に、組織としての一体感を育てるのに寄与します。
そのほかにも、慈善活動やボランティアプロジェクトなど、社会貢献を目的としたイベントもあります。
<企業文化の醸成を目的とした社内イベントの企画アイデア>
・バリューベースディスカッション:会社の価値観に基づくディスカッションセッション
・社内ボランティアデー:地域社会への奉仕活動を通じて企業の社会貢献を体現する
・社史クイズ大会:企業の歴史や重要なイベントについて学ぶ
・カルチャーシェアランチ:異文化理解を深めるための国際料理の昼食会
・ファウンダーの日:創業者について学び、企業のルーツを称える
・社内ストーリーテリングセッション:社員が自らの経験を共有する
・企業ミッションワークショップ:企業の使命とビジョンを再確認する
・ロールモデルインタビュー:会社内のリーダーやモデルとなる人物へのインタビュー
・チームビルディングリトリート:社員同士の絆を深める合宿
・オープンハウスデー:家族を招待し、職場環境を共有する
・サステナビリティイニシアティブ:環境に配慮した活動に参加する
・成功事例の共有会:成功したプロジェクトや取り組みを共有する
・社内アートプロジェクト:オフィス空間を美しくするために社員がアート作品を作成する
・コーポレートアイデンティティセミナー:企業ブランドの重要性について学ぶ
・エンプロイーオブザマンス:優れた社員を表彰する
・マインドフルネスセッション:精神的な健康と集中力を高める
・伝統的なイベントや祭りの祝賀会:地域の文化を尊重し、楽しむ
・インターンシップデー:学生を招待し、企業文化を紹介する
・ピアフィードバックセッション:相互の成長を促し、フィードバック文化を育む
・コーポレートチャレンジ:社内コンペティションを通じて協力と競争を促進する
これらのアイデアは、社員が企業の価値観を理解し体現する機会を提供することで、強固な企業文化を築くのに役立ちます。
社員が自社の文化に誇りを持ち、より一体感を感じられるようにすることが重要です。
その他のユニークな社内イベントの企画アイデア
4つの主要な目的に当てはまらない、社員のリフレッシュや交流を促すユニークなアイデアも紹介します。
・ミステリーディナー劇場:社内で推理ゲームや謎解きディナーを開催し、社員が一緒に謎を解く
・テーマドレスアップデー:「レトロな金曜日」や「映画のキャラクター」などのテーマで服装を楽しむ
・ソープボックスデー:社員が自由に意見を述べることができるオープンマイクセッション
・社内フィットネスチャレンジ:歩数競争やヨガクラスなど、健康とウェルネスを促進する活動
・インナータレントショー:社員が歌、ダンス、奇術などの才能を披露する
・仮想旅行体験:世界各地の文化について学び、料理や音楽を通じてその国を体験する
・フォトスカベンジャーハント:オフィスや近隣を探索し、リストにあるアイテムやシチュエーションの写真を撮る
・ゲーム大会:テーブルゲームやビデオゲームを使った社内大会を開催する
・社内TEDトーク:社員が自分の情熱や興味深いトピックについて短いプレゼンテーションをする
これらのイベントは、社員が楽しみながらコミュニケーションをとることでチームワークを強化し、日々のルーティンからリフレッシュすることを目的としています。
社内イベントは一見単純な集まりのように思えるかもしれませんが、実は組織の根幹をなす多くの目的を果たすための重要な手段です。
目的を明確にし、適切な種類のイベントを選択することで、社員のエンゲージメントを高め、企業文化を強化し、組織全体の成長を促進することができます。
企画段階:目的に合ったイベントの選び方
企画段階は、社内イベントを成功に導くための最も重要なステップの一つです。 目的に合ったイベントを選択することで成果を最大化し、無駄なリソースの消費を防ぐことができます。
ここでは、目的に応じたイベントの選び方について具体的なアプローチを紹介します。
目的の明確化
まず始めに、イベントを通じて達成したい具体的な目的を明確に定義します。
目的が複数ある場合は、それぞれの重要度を評価し、優先順位を決定することが重要です。
目的が明確になれば、どの種類のイベントが最も適切かを判断しやすくなります。
参加者の分析
社内イベントの成功は、参加者の関心と反応に大きく依存しています。
従業員の年齢層、職種、興味、期待値などを考慮して、彼らにとって魅力的で価値のあるイベントを企画することが重要です。
これにより参加者のエンゲージメントを高め、イベントの目的達成に寄与します。
イベントの形式の選択
目的と参加者の分析を基に、イベントの形式を選択します。
たとえば、教育的な目的がある場合はセミナーやワークショップが適しているかもしれませんし、チームビルディングを目的とする場合は、アウトドア活動やグループエクササイズが有効です。
リモートワークが定着した現在では、オンライン形式やハイブリッド形式も有力な選択肢となります。
予算の設定
社内イベントの規模と種類は、利用可能な予算によっても左右されます。
予算を事前に設定し、無理のない範囲で最大の効果を得られるように計画します。
予算内で最適なイベントを選ぶためには、コストパフォーマンスを考慮し、費用対効果を重視する必要があります。
イベントの景品の検討
前項の予算に関係しますが、景品を用意するイベントでは、どういった商品にすべきかの検討が必要です。
目的や予算、従業員のニーズなどを考慮して決定しましょう。
品数が多く、さまざまなシーンに対応可能な「デジタルギフト(ギフトコード)」は利便性が高く、おすすめです。
在庫管理や配送のコストを削減できるため、予算を無駄なく使うことができます。
また、残数管理や在庫を抱えるリスクが不要で、メールやSMSで送ることができるため、オンラインイベントとの親和性も高い景品です。
表彰を行うイベントでは景品があることが多いですが、その他のイベントでも、お土産やノベルティがあるほうが参加率アップが期待できます。
デジタルギフトの基礎知識や法人での活用方法については、以下の記事も参考になります。
・デジタルギフトとは?注目される理由、企業が活用する方法を解説
・デジタルギフトのおすすめは?法人利用の方法やメリットも解説
・法人向けギフトコードの活用例と選び方【集客・会員登録・購入促進・株主優待・福利厚生】
・デジタルギフトの効果的な使い方は?導入のメリットや選び方を解説
ポイント
デジタルギフトは「在庫管理・配送が不要」「メールやSMSで即時配布できる」「受け取る側が好きな商品を選べる」という3つの特徴により、社内イベントの景品として最適です。
リモート参加者にも公平に配布できる点も、ハイブリッド開催が増えた現在の大きな利点です。
ロジスティックスの考慮
イベントのロケーション、日時、アクセスの容易さなどのロジスティックスも、イベント選択の重要な要素です。
参加者にとって便利な場所と時間を選ぶことで、出席率を高めることができます。
目的に合ったイベントを選ぶことは、単に楽しい時間を提供すること以上の意味を持ちます。
組織の目標に対するコミットメントを示し、個々の社員が会社の一員としての自己実現を図る手助けをすることです。慎重な企画によって、社内イベントは組織にとって価値ある投資となり得るのです。
準備段階:チェックリストとスケジュール管理
社内イベントの成功は、準備段階のチェックリストとスケジュール管理にかかっています。
計画されたイベントが円滑に進行するためには、細部にわたる計画と、それに伴うタイムラインの設定が必要不可欠です。
以下に具体的な手順を示します。
チェックリストの作成
社内イベントに必要なタスクを網羅的にリストアップします。
すべての項目を洗い出し、担当者と期限を明記しましょう。
チェックリストには、以下のような項目が含まれていることが望ましいです
・イベントの目的と目標
・参加者リストと招待状の送付
・会場の予約とレイアウト計画
・資料/機材/備品の準備
・ケータリングや交通手段の手配
・スピーカーやエンターテイナーの手配
・プロモーションとマーケティング活動
・登録手続きと受付の流れ ・緊急事態への対応計画
スケジュールとタイムラインの策定
チェックリストを基に、各タスクに対する詳細なスケジュールを策定します。
イベントの複雑さに応じて、準備には数週間から数か月かかることもあります。
各タスクには明確な期限を設け、優先順位を決めることが大切です。
さらに具体的なタイムラインを作成し、イベント準備の各フェーズで何が必要かを視覚化します。
チェックリストの項目ごとに期日を設定し、準備の進行状況を一目で確認できるようにします。
リアルタイムで進捗管理ができるスケジュール表やプロジェクト管理ツールを活用すると、効率的に管理できます。
優先順位の設定とチームの役割分担
すべてのタスクが同じ重要度を持つわけではありません。
緊急性と重要性を考慮して優先順位をつけ、最も重要なタスクから着手します。
また、社内イベントチームのメンバーには明確な役割分担が必要です。
誰がどのタスクを担当しているのかを把握することで、準備作業をスムーズに進めることができます。
リスク管理
予期せぬトラブルに備え、リスク管理計画を立てます。
悪天候やキャンセル、技術的な問題など、さまざまなシナリオを想定し、代替案を準備しておきます。
コミュニケーションの確保と進捗の監視
関係者間でのコミュニケーションを密に行います。
定期的なミーティングや報告システムを設けることで、タスクの進捗状況や問題点を共有し、迅速な対応を可能にします。
スケジュールに沿って定期的に進捗を確認し、予期せぬ遅延や問題が発生した場合はタイムラインを更新してチームメンバーに通知することで、計画を軌道に戻すことができます。
ドライラン
社内イベント前には、可能であればドライラン(リハーサル)を実施し、当日の流れを確認します。
これによりスタッフ間の認識の齟齬を防ぎ、よりスムーズな運営が期待できます。
チェックリストとスケジュール管理は、イベント準備における基盤です。
細部に至るまで慎重に計画を立て、継続的に管理と調整を行うことで、成功への確固たる準備が整います。
実施段階:当日の流れとスタッフの役割
社内イベント当日は、計画したすべての要素が実際に行動に移される日です。
スムーズな進行を確保するために、明確な当日の流れとスタッフの役割が不可欠です。
当日の流れの最終確認
まず、スケジュールやタイムラインを再確認し、参加者が到着する前にすべてが計画どおりにセットアップされていることを確認します。
開催場所の最終チェック、機材の動作テスト、サインや案内板の配置など、細かい点まで気を配ります。
オンラインやハイブリッド開催の場合は、配信機材や接続環境のテストも欠かせません。
スタッフミーティング
社内イベントの開始前には全スタッフが集まり、一日の流れ、各自の役割、緊急時の対応などを再確認するミーティングを行います。
この時に疑問点を解消し、チームワークを高めることが重要です。
スタッフの役割分担
スタッフは事前に割り当てられた役割に従って動きます。
一般的な役割としては、以下のようなものがあります。
・受付担当:来場者の登録、資料配布、案内などを行う
・セッション管理担当:会議室やセッションの時間管理、スピーカーのサポートを行う
・技術サポート担当:音響、照明、映像などの機器操作を担当する
・セキュリティ担当:会場の安全管理、緊急時の対応を行う
・ロジスティックス担当:物品の搬入出、会場設営、清掃などを行う
イベント進行の監視
イベントの責任者は、タイムラインに沿ってイベントが進行しているかを監視し、必要に応じて調整を行います。
参加者からのフィードバックにも耳を傾け、リアルタイムで対応を取ることが求められます。
緊急対応
緊急事態が発生した場合、事前に策定しておいた緊急対応計画を迅速に実行します。
スタッフは落ち着いて行動し、参加者の安全を最優先に考慮します。
社内イベント当日は事前の準備が実践される場です。
明確な当日の流れとスタッフの役割を設定しておくことで、参加者にとっても主催者にとっても忘れられないイベントにすることができます。
フォローアップと効果測定:フィードバックの収集と次への活かし方
イベント終了後のフォローアップは、次回のイベントをさらに成功に導くための重要なステップです。
参加者・スタッフ・関係者からフィードバックを収集し、効果を測定して今後の改善に活かす方法について説明します。
フィードバックの収集方法
社内イベントの効果測定は、複数の方法を組み合わせて行うと精度が高まります。
代表的な収集方法は次の4つです。
・アンケート:社内イベント終了直後に紙またはオンラインで調査を実施し、参加者の意見を定量的に収集する
・インタビュー:参加者やスタッフに直接話を聞くことで、より詳細で具体的なフィードバックを得る
・SNSの分析:ソーシャルメディア上での言及や反応を分析し、公開されている意見を把握する
・観察:イベント中の参加者の行動を観察し、非言語的フィードバックを得る
フィードバックの分析
収集したフィードバックは分類して整理します。
ポジティブな意見とネガティブな意見を分け、さらに具体的な改善点や新しいアイデアを抽出します。
データを定量的に分析することで傾向をつかみ、質的な分析によってその背後にある理由を理解します。
参加者満足度やエンゲージメントの変化を数値化すると、イベントの成果を客観的に可視化できます。
活かし方
効果測定の結果は、次のアクションに結びつけてはじめて価値を持ちます。
以下の流れで次回に活かしましょう。
・改善計画の立案:フィードバックから得られた課題に対して、具体的な改善計画を立てる
・チームでの共有:フィードバックはチーム内で共有し、全員が認識を共有する
・継続的な学習:良かった点は継続し、問題があった部分は原因を探って改善する
・参加者とのコミュニケーション:変更点や改善策を参加者に伝え、信頼関係を築く
社内イベント後のフォローアップとして、フィードバックの収集と効果測定は不可欠です。
このプロセスを通じてイベントの質を向上させることができます。
フィードバックを真摯に受け止め、それを次への改善に活かす姿勢が、長期的な成功へとつながります。
コンクルージョン:総括と展望
プロジェクトや社内イベントを締めくくるコンクルージョンは、達成した成果を振り返り、今後に向けた展望を示す重要な部分です。
ここでは、過程の評価と未来への一歩を示す方法について述べます。
成果の評価
プロジェクトや社内イベントの目標がどの程度達成されたかを評価します。
目標達成に向けた具体的な成果や成功体験を振り返り、それらが今後の活動にどのように寄与するかを考察します。
課題と学び
達成できなかった目標や直面した課題についても、隠さずに正直に振り返ります。
課題を明らかにすることで、それを乗り越えるための学びと成長の機会へと変えることができます。
今後の展望
プロジェクトや社内イベントを通じて得た経験を踏まえ、今後の方向性や目標を示します。
これには短期的な改善計画だけでなく、長期的なビジョンや戦略も含めることが重要です。
結びの言葉
最後に、チームメンバー、参加者、協力者、支援者への感謝の意を表し、今後の活動への期待感を高める言葉で締めくくります。
コンクルージョンは、過去を振り返りつつも、未来への一歩を踏み出すための出発点です。
ここで示される総括と展望は、参加者や関係者にとっての明確なメッセージとなり、次なるステージへの動機付けとなります。
よくある質問 FAQ
Q. 社内イベントにはどのような種類がありますか?
A. 社内イベントは主に「チームビルディング」「社員のモチベーション向上」「知識共有とスキルアップ」「企業文化の醸成」の4つの目的に分類できます。
目的に応じて、アウトドアアクティビティ、表彰式、研修会・セミナー、社内フェスティバルなど、最適な形式を選ぶことが成功の鍵です。
Q. 社内イベントを成功させるポイントは何ですか?
A. 成功の最大のポイントは「目的の明確化」です。 達成したいゴールを最初に定義し、参加者の属性分析、適切な形式の選択、予算設定、ロジスティクスの確認という順序で企画を進めることで、成果を最大化できます。
Q. 社内イベントの景品には何がおすすめですか?
A. デジタルギフト(ギフトコード)がおすすめです。 在庫管理や配送が不要でコストを抑えられ、メールやSMSで送れるためオンラインイベントとも相性が良く、受け取る側が好きな商品を選べるため満足度も高まります。
Kiigo for B2Bなら、Visa eギフトを含む25のブランドから法人利用に適したデジタルギフトを選べます。
Q. 社内イベントの効果はどのように測定しますか?
A. アンケート、インタビュー、SNS分析、行動観察などでフィードバックを収集し、定量・定性の両面から分析します。
参加者満足度やエンゲージメントの変化を数値化して可視化し、次回の改善に活かすことが重要です。
Q. リモートワーク環境でも社内イベントは実施できますか?
A. 実施できます。
オンライン会議ツールを活用したバーチャル懇親会やオンライン研修、仮想旅行体験などが代表例です。
景品としてメールで配布できるデジタルギフトを組み合わせると、リモート参加者にも公平に配布でき、参加率とエンゲージメントを高められます。
Q. 社内イベントの予算はどのように決めればよいですか?
A. 目的・参加人数・景品の有無を基準に、費用対効果を重視して設定します。
景品にデジタルギフトを採用すると、在庫・配送コストを削減でき、残数管理の手間もなくなるため、予算を無駄なく活用できます。
社内イベントの景品・記念品はKiigo for B2Bにお任せ
社内イベントの景品や周年記念品、表彰のインセンティブを手配するなら、法人企業様専用のデジタルギフト・ギフトカード申込みサービス「Kiigo for B2B」が便利です。
Kiigo for B2Bは、Visa eギフトを含む25のブランドから、社員報奨・福利厚生・周年記念など、法人利用にふさわしいギフトコードを購入できます。
会員登録不要で、必要なときにすぐに申込みができます。
Kiigo for B2Bには、社内イベントの担当者の業務負荷を軽減する仕組みが揃っています。
・豊富な商品ラインナップ:Visa eギフトをはじめ、選択型ギフトや各種ポイントなど多彩なデジタルギフトに対応。多様な従業員のニーズに応えられる
・デリバリーアシスト:当社が貴社に代わって対象者へギフトコードを送付する配送代行オプション。配布の手間を大幅に削減できる
・ミニマムオーダー・チャージ:少額からの申込みが可能なオプション。小規模な社内イベントにも対応
・熨斗(のし)対応:周年記念や表彰など、フォーマルなシーンにも対応可能
・手厚いサポート:お問い合わせ対応から納品対応まで、担当者の業務工数削減・業務効率化をサポート。
社員一人ひとりに喜ばれる景品を手配したい——そんな社内イベント担当者の課題に、Kiigo for B2Bがお応えします。
周年記念での導入事例も多数公開しています。
