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ギフトカード

商品券やギフトカード、どこで買える? 種類別の購入方法と注意点を徹底解説

インコム・ジャパン株式会社
インコム・ジャパン株式会社

商品券やギフトカードは、オンラインショップ、百貨店、コンビニ、家電量販店などさまざまな場所で購入できます。
AmazonギフトカードやApple Gift Card、Google Play ギフトコード、JCBギフトカード、QUOカードなど種類によって購入場所や利用できる店舗が異なるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。

一方で、「商品券はどこで買えるのか」「ギフトカードと商品券の違いは何か」「法人で大量購入する方法はあるのか」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
また、購入時には有効期限や利用可能店舗、返金・交換の可否など、事前に確認しておきたいポイントもあります。

 本記事では、商品券やギフトカードの主な購入方法をはじめ、人気の商品券・ギフトカードの特徴や購入先、購入時の注意点をわかりやすく解説します。
個人向けのプレゼントはもちろん、企業の福利厚生やキャンペーン、インセンティブ施策での活用を検討している方にも役立つ内容をまとめています。
 

商品券・ギフトカードを購入できる主な方法

商品券やギフトカードを購入するには、主に以下の4つの方法があります。
それぞれの購入方法には特徴があり、状況に応じて最適な方法を選ぶことが重要です。

• オンラインショップでの購入
• 実店舗での購入
• 電話・FAXでの注文
• 企業の福利厚生プログラムを通じた購入

それぞれの特徴を見ていきましょう。

オンラインショップ

最近ではオンラインでの商品券購入が一般化してきています。
オンラインショップでの購入には以下のような利点があります。

■24時間購入しやすい
時間や場所の制約なく、いつでも購入しやすいのが大きな利点です。
特に、急なプレゼントやビジネスでのギフトが必要な場合にも対応しやすくなっています。

■デジタル商品券の即時発行に対応しやすい
デジタルタイプの商品券やギフトカードでは、購入後すぐにメールやSMSなどで送付できるものもあります。
配送を待たずに受け取れるため、急ぎのギフトにも向いています。

■豊富な種類を比較しやすい
実店舗と比べて、オンラインでは複数ブランドの商品券やギフトカードを比較しやすい傾向があります。
用途や贈る相手に合わせて選びやすい点もメリットです。

一方で、インターネット環境が必要であることや、クレジットカード情報などの入力が必要な場合があることが注意点として挙げられます。
また、偽サイトや詐欺に遭わないよう、信頼できる公式サイトで購入することが重要です。

実店舗

実際に店舗に足を運んで商品券を購入する方法も、引き続き利用されています。
主な購入場所と特徴は以下の通りです。

1. 百貨店

多くの百貨店では、自社の商品券だけでなく、全国百貨店共通商品券なども取り扱っています。
高級感があり、贈答用として適した商品券を選びやすいのが特徴です。
専門カウンターで包装やのし対応を受けられる場合もあり、フォーマルな贈り物にも向いています。

2. ショッピングモールや家電量販店・大型スーパー

さまざまな種類のギフトカードを比較しながら購入しやすい場所です。
Apple Gift CardやGoogle Play ギフトコードなどのPOSAカードを取り扱う店舗も多く、日常の買い物のついでに購入しやすいのが魅力です。

3. コンビニエンスストア

24時間営業の店舗が多く、急な需要にも対応しやすい点が魅力です。
Amazonギフトカードなど、主要ブランドのカードタイプやコードタイプを扱う店舗も多く、手軽に購入できます。

実店舗での購入の利点は、現物を確認して購入できること、その場で受け取れること、送料がかからないことです。
また、現金で支払えるケースもあるため、オンライン決済を使わない人にも向いています。

電話・FAX注文

一部の商品券発行元では、現在も電話やFAXでの注文を受け付けています。
近年はオンライン注文が主流ですが、法人利用や個別相談が必要なケースでは、電話・FAXが残っている商品もあります。
この方法の特徴は以下の通りです。

■直接スタッフとやり取りできる
直接オペレーターや担当者と話せるため、購入内容や納品方法について相談しながら進めやすいです。
特に大量発注や法人利用では、細かな確認がしやすい点がメリットです。

■インターネットを使用しない
オンライン操作に不慣れな方でも注文しやすく、インターネット上での入力に抵抗がある場合にも使いやすい方法です。

■ 注文内容を記録に残しやすい
FAXや申込書ベースの手続きでは、注文内容を記録として残しやすいという利点があります。

ただし、注意点として以下が挙げられます。

•営業時間内のみの対応となることが多い
• 聞き間違いや記入ミスによる誤発注のリスクがある
• 発送までに時間がかかる場合がある

なお、以前は電話注文に対応していたブランドでも、現在はWeb注文中心に切り替わっている例があります。
たとえばJCBギフトカードは、現在はWeb注文・販売店購入が中心です。

企業の福利厚生プログラム

企業の福利厚生プログラムを通じた商品券やギフトカードの活用は、現在も有効な手段です。
誕生日祝い、表彰、周年記念、社内インセンティブなど、従業員向け施策で活用されるケースが増えています。
商品券購入の観点から見た特徴は以下の通りです。

■従業員向け施策として導入しやすい
企業の制度として運用することで、配布目的を明確にしやすく、社内施策に組み込みやすい点が特徴です。

■多様な種類を扱いやすい
一般的な商品券やギフトカードに加え、デジタルギフトも選択肢に入りやすくなっています。
受け取る側のニーズに合わせやすいのが利点です。

■オンラインでの手配と相性がよい
法人向けサービスを利用すると、見積、相談、申込までオンラインで進めやすく、運用負荷を抑えやすくなります。

ただし、以下の点に注意が必要です。

• 利用目的や社内ルールに応じて、配布金額や回数に制限が設けられることがある
• 取り扱うブランドはサービス提供会社や制度内容に左右される
• デジタルギフトの場合は有効期限や受け取り方法も確認が必要

主要な商品券の種類と購入方法

AmazonギフトカードやVisaギフトカード、JCBギフトカード、QUOカードなど、商品券やギフトカードにはさまざまな種類があります。
利用できる店舗や購入方法、有効期限が異なるため、用途に応じて選ぶことが重要です。

Amazonギフトカード

Amazonギフトカードは、Amazon.co.jpで使用できるギフトカードです。
デジタルタイプ、配送タイプ、印刷タイプ、店舗購入タイプなどがあり、用途に応じて選びやすいのが特徴です。

特徴
• Amazon.co.jpでの支払いに利用可能
• EGiftカード、配送タイプ、印刷タイプ、店頭購入タイプなどがある
• 有効期限は発行日から10年
• デジタルタイプは少額から購入しやすい

購入方法
• Amazon公式サイト:オンラインで購入可能です。eGiftカードや配送タイプなどを選べます。
• 全国の取り扱い店舗:コンビニや一部量販店などで購入できます。

注意点
デジタルタイプは送付先や管理方法に注意が必要です。
また、ギフトカード詐欺の被害に遭わないよう、支払い用途として第三者にコードを伝えるよう求められた場合は注意しましょう。

Visa eギフト・Visaギフトカード

Visa eギフト・Visaギフトカードは、Visa加盟店で利用できるギフトです。
送付のしやすさを重視するならVisa eギフト、オンライン・オフラインの幅広い利用先を重視するならVisaギフトカードが向いています。

特徴
• Visa eギフトはオンラインVisa加盟店で利用可能
• VisaギフトカードはオンラインVisa加盟店に加え、オフラインVisa加盟店(実店舗)でも利用可能
• Visa eギフトの額面は500円~100,000円
• Visaギフトカードの額面は3,000円~100,000円
• Visa eギフトの有効期限は発行日から5ヶ月後の月末(購入チャネル・商品タイプにより異なる)
•Visaギフトカードの有効期限は1年~3年(発行時期により異なる)
• どちらもオリジナル印刷に対応
• Visa eギフトは1枚から、Visaギフトカードは500枚から申込み可能

購入方法
• Kiigo for B2B から申込み:法人向けに申込みが可能です。Visa eギフトは少量から導入しやすく、Visaギフトカードはまとまった枚数での利用に向いています。

注意点
• Visa eギフトはオンライン専用で、実店舗では利用できません。
• Visaギフトカードはミニマムロットが500枚からです。
• Visa eギフトのリードタイムは約2週間、Visaギフトカードは3ヶ月〜4ヶ月が目安です。
• Visa eギフトはギフトコードや受領メールの保管が必要です。
• Visaギフトカードは店舗のカードリーダーが対応していない場合、一部利用できない加盟店があります。
• 有効期限、利用可能先、ロット条件が異なるため、用途に応じて選ぶことが重要です。

JCBギフトカード

JCBギフトカードは、全国100万店舗以上で利用できる紙タイプの商品券です。
幅広い店舗で使いやすく、贈答用としても定番です。

特徴
• 全国100万店舗以上で利用可能
• 有効期限なし
• 紙製の商品券
• 1,000円券、5,000円券の2種類

購入方法
• インターネット:JCB公式サイトから24時間注文可能です。JCBカードまたは銀行振込に対応しています。
• 全国の販売店:百貨店やスーパーなどの販売店で購入できます。

注意点
• おつりは出ません
• オンラインショッピングでは利用できません。
• 一部店舗では利用対象外の商品や売場があります。
• 電話注文は終了しており、現在はWeb注文
•販売店購入が中心です。

全国百貨店共通商品券

全国百貨店共通商品券は、全国の主要百貨店など約500店舗で利用できる商品券です。
百貨店での買い物に使いやすく、贈答用としても人気があります。

特徴
• 全国の百貨店等約500店舗で利用可能
• 百貨店系ギフトとして知名度が高い
• 贈答用途に向いている

購入方法
• 百貨店協会加盟の百貨店:購入方法の詳細は各店舗に確認が必要です。

注意点
• 商品券、ギフトカード、印紙、切手など購入できない商品があります。
• ショッピングセンター内テナントでは使えない場合があります。
• 有効期限はなし。利用不可となるのは発行元百貨店の破綻
• 脱退等の場合

図書カードNEXT

図書カードNEXTは、全国の取扱書店や一部のオンライン書店で利用できるギフトカードです。
紙のカードだけでなく、メールやSNSで贈れる図書カードネットギフトもあります。

特徴
• 書店で本や雑誌の購入に使える
• オンライン書店でも利用可能なケースがある
• ネットギフトに対応
• 残額や利用履歴を確認しやすい

購入方法
• 全国の加盟店:書店などの取扱店で購入できます。
• ネットギフト:デジタル版はメールやSNSで送付できます。

注意点
オンライン書店で使う場合は、各サイトでID番号とPIN番号の入力が必要です。
また、有効期限はカード裏面またはネットギフト画面で確認しましょう。

QUOカード

QUOカードは、コンビニ、書店、ガソリンスタンドなど幅広い場所で利用されているプリペイドカードです。
贈答用としてだけでなく、記念品や法人施策にも利用されています。

特徴
• 豊富なデザインから選べる
• 写真やイラストを使ったオリジナルカードの作成も可能
• のしや名入れに対応しやすい
• 幅広いシーンで使いやすい

購入方法
• 公式オンラインストア:QUOカードオンラインストアで購入できます。
• 正規販売ルート:利用シーンに応じて各種ラインナップを選べます。

注意点
紙/カード型のQUOカードと、デジタル版のQUOカードPayは利用方法が異なります。
どちらを使うか事前に確認しておくことが大切です。

商品券購入時の注意点

商品券を購入する際には、以下の点に特に注意を払う必要があります。
事前に確認することで、トラブルを避け、商品券を最大限に活用しやすくなります。

有効期限の確認

多くの商品券やギフトカードには有効期限が設定されています。
一方で、JCBギフトカードのように有効期限がない商品もあります。種類ごとに大きく異なるため、購入前の確認が重要です。

■ 確認方法
券面、説明欄、公式サイトなどで確認します。
デジタルギフトの場合は、受け取り画面や利用規約で確認するのが確実です。

■ 注意点
有効期限を過ぎると利用できない場合があります。
法人利用では、配布タイミングと利用期限のバランスも重要です。

使用可能店舗の確認

商品券によって使用できる店舗が異なります。 事前に利用可能な店舗やサービスを確認しておくことが重要です。

■ 確認方法
発行元の公式サイト、説明書、購入時の案内などを確認します。

■ 注意点
全国で使えるように見える商品券でも、一部店舗や一部商品では利用できない場合があります。
オンラインと実店舗で利用条件が異なるケースもあります。

購入制限の有無

商品券には、1回あたりの購入上限金額や、購入方法ごとの条件がある場合があります。
特に高額購入や法人利用では、事前確認が必要です。

■ 確認方法
販売元の公式サイトや申込条件を確認する。
大量購入時は事前に問い合わせる。

■ 注意点
購入方法によって決済上限や納期条件が異なることがあります。
法人利用では見積や申込フローの確認も重要です。

返金・交換ポリシー

購入した商品券の返金や交換が可能かどうかは、商品券の種類や購入方法によって異なります。
多くの場合、購入後の返金や交換は難しいため、購入前の確認が大切です。

■ 確認方法
購入時の規約や販売元の案内を確認する。
必要に応じて問い合わせる。

■ 注意点
デジタルギフトは送付後やコード確認後の変更が難しい場合があります。
送付先や用途を間違えないように注意しましょう。

商品券のデジタル化トレンド「デジタルギフト」

近年、商品券のデジタル化が急速に進んでいます。
従来の紙の商品券やプラスチックカードに加えて、スマートフォンやWebサービスを通じて利用できるデジタルギフトが広がっています。

デジタルギフトは、即時発行・即時送付に対応しやすく、配送コストや在庫管理の負担を抑えやすい点が特徴です。
個人のプレゼント用途だけでなく、法人のキャンペーン、アンケート謝礼、来場特典、福利厚生などでも活用が進んでいます。

また、デジタルギフトは、物理的な景品と比べて「すぐ送れる」「個人情報管理の負担を抑えやすい」「少額から活用しやすい」といったメリットがあり、販促施策との相性も良好です。

一方で、マーケティング施策で利用する場合には、景品表示法などの法規制にも注意が必要です。
特にギフトコードやギフトカードを景品として使う場合は、事前にルールを確認しておくことが重要です。

法人向けデジタルギフトについて、詳しくは下記もご覧ください。
※デジタルギフトとは?種類や導入のメリット・デメリットを解説|Kiigo for B2B
※法人向けデジタルギフトとは|メリットや選び方のポイントを徹底解説
※デジタルギフトの基礎知識
※キャンペーン景品の手配でこんなお悩みありませんか?

よくある質問 FAQ

Q. 商品券やギフトカードはどこで買えますか?

A. 主な購入先は、オンラインショップ、百貨店やコンビニなどの実店舗、一部ブランドの電話・FAX窓口、法人向けサービスや福利厚生経由です。
すぐに用意したい場合はオンライン、フォーマルな贈答なら百貨店、法人利用なら専用サービスが向いています。

Q. 紙の商品券とデジタルギフトはどちらが便利ですか?

A. 手渡しや贈答感を重視するなら紙やカード型、すぐに送りたい・遠方に配布したい・運用負担を抑えたい場合はデジタルギフトが便利です。
用途によって使い分けるのが最適です。

Q. 法人で配る場合に気をつけることはありますか?

A. 有効期限、受け取り方法、利用可能範囲に加えて、販促施策で使う場合は景品表示法などの法規制にも注意が必要です。
事前に配布条件や運用ルールを整理しておくと安心です。

Q. 急ぎの謝礼やキャンペーン景品には何が向いていますか?

A. メールやSMSですぐに送れるデジタルギフトが向いています。
アンケート謝礼、来場特典、会員登録特典、キャンペーン景品などでは特に使いやすい選択肢です。

まとめ

商品券は、その多様性と利便性から、個人使用から企業の販促ツールまで幅広く活用されています。
商品券の選び方や購入方法は、用途や受取人によって異なります。
以下のポイントを考慮して、最適な商品券を選びましょう。

• 使用目的:個人使用か贈答用か、ビジネス利用かを明確にする
• 受取人の好み:年齢層や興味関心に合わせて選択する
• 使用可能範囲:全国で使えるものか、特定の店舗限定かを確認する
• 金額:予算や相手との関係性に応じて適切な金額を選ぶ
• 形態:紙の商品券、カード型、デジタル商品券のいずれが適しているかを検討する

商品券やギフトカードは、今後も幅広いシーンで利用されていくでしょう。

本記事を参考に、最適な商品券の選択と購入方法を見つけていただければ幸いです。

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