営業日記|【ITサービス業界】アンケート謝礼やSNSキャンペーン向けデジタルギフト活用についてご相談をいただいたお話
※画像出典元)Photo-AC
新規顧客獲得やアンケート謝礼、ユーザーコミュニティ活性化施策で活用できるデジタルギフトについてご相談をいただきました。
少額のデジタルギフトを気軽に配布したい一方で、 審査や在庫管理、バックオフィス業務の負担などが課題となっており、 運用面も含めてご提案した内容をご紹介します。
今回の営業日記の要点
・業種・業界:ITサービス業界
・相談内容:ユーザー向けインセンティブ施策へのデジタルギフト活用
・用途:アンケート謝礼、SNSキャンペーン、アプリ内特典
・想定ギフト単価:100円〜300円程度
・抱えていた課題:審査負荷、在庫リスク、運用工数の削減
・提案した商品(サービス):単品ギフト(商品交換型ギフト、デジタルギフトAPI)
・提案した理由:少額インセンティブを柔軟に運用できるため
・期待できる効果:施策実施スピード向上、在庫リスク削減、運用効率化
今回ご相談いただいた背景
お客様の状況
SaaS型サービスを提供しており、ユーザー向けアプリやコミュニティの運営も行われていました。
既存ユーザーとの接点強化や、新規顧客獲得を目的とした施策を検討されていました。
現在の運用方法
アンケート謝礼やSNSキャンペーン、アプリ内での特定アクション達成特典など、ユーザー向けのさまざまなインセンティブ施策を検討されていました。
従来はAmazonギフトカードを活用していましたが、より少額で気軽に配布できる仕組みを探されていました。
今回ご相談いただいたきっかけ
100円〜300円程度の少額インセンティブを活用することで、ユーザー行動を促進できないか検討されていました。
その中で、商品交換型ギフトやデジタルギフトの活用方法について情報収集を進められていたことからご相談をいただきました。
お客様が抱えていた課題
施策ごとの審査が負担になる
実施したい施策は複数あるものの、ブランドごとに利用審査やクリエイティブ審査が必要になるため、
スピーディーな施策運営に課題を感じていました。
在庫リスクを避けたい
アンケート回答数や参加人数は事前に予測しづらいため、デジタルギフトを事前購入すると未利用分が発生する可能性があり、
実際に利用された分だけを管理できる運用を希望されていました。
バックオフィス業務を減らしたい
少額インセンティブを頻繁に実施する場合、発注、請求、振込などの管理工数が増加します。
施策実施のたびに発生する運用負荷も課題となっていました。
比較・検討されていた方法
Amazonギフトカードの継続利用
従来利用していたAmazonギフトカードを継続活用する案もありました。
一方で、より少額のインセンティブを気軽に配布したいというニーズには 必ずしも合致しない状況でした。
APIによる自動発行
在庫リスクや配布工数を削減するため、API連携による自動発行も検討されていました。
ただし、導入までの期間や開発工数とのバランスが課題となっていました。
お客様が期待していたこと
思いついた施策をすぐに実施したい
ユーザー向け施策をスピーディーに実施できる環境を求められていました。
利用実績に応じた運用を行いたい
実際に利用された分のみを管理・精算できる仕組みに関心を持たれていました。
小規模な取り組みから始めたい
本格導入の前に、まずは小規模な施策で検証を行いたい。
施策ごとの手続きをできるだけ減らしたい
少額のインセンティブ施策では、ギフト代そのものよりも、申請や発注、請求対応などの手続きが負担に感じる。
そのため、できるだけ少ない手順で施策を開始・運用できる仕組みを求められていました。
Kiigo for B2Bからのご提案
ご提案した商品(サービス)
単品ギフトの活用
■単品ギフト
特定デジタルギフトが購入できるサービスです。
100円〜300円程度の少額インセンティブとしても活用しやすい点も特徴のひとつです。
また、継続的な施策や配布件数が増える場合には、API連携による発注の効率化も可能です。
まずはファイル納品で小規模にスタートする方法
API接続は最終的なゴールとし、まずは開発を伴わないファイル納品型で開始。
実際の運用を確認しながら展開する方法をご提案しました。
将来的なAPI連携の活用
継続利用や利用規模の拡大を見据え、将来的にはAPI連携による自動配布も選択肢としてご案内しました。
営業担当が今回の案件で実際に感じたこと
今回のご相談では、ギフトの種類よりも運用効率や管理負担の削減が重要なテーマとなっていました。
特に少額インセンティブを継続的に活用する施策では、ギフト単価よりも運用工数や在庫リスクをどう抑えるかが重要になるケースがあります。
また、まずは小規模で検証し、成果を確認しながら運用方法を改善していく考え方は、多くの企業に共通する傾向だと感じました。
同じ課題を持つ企業へのヒント
少額インセンティブは運用方法から考える
単価が小さい施策ほど、ギフト代よりも運用コストの影響が大きくなります。
そのため、ギフト選定だけではなく、配布や管理方法まで含めて設計することが重要です。
利用人数が読めない施策は在庫リスクを考慮する
アンケートやSNSキャンペーンでは、事前に参加人数を正確に予測することが難しい場合があります。
小規模施策から検証を始める
新しい施策は、まず小規模に実施し、利用率や運用負荷を確認しながら改善していく方法も有効です。
今回ご提案した商品
単品ギフト:
特定のデジタルギフトが購入できるサービスです。
100円〜300円程度の少額インセンティブとしても活用しやすく、継続的な施策や配布件数が増える場合には、API連携も可能。
こんな用途にもおすすめ
・アンケート謝礼
・SNSキャンペーン
・会員登録特典
・アプリ利用促進
・コミュニティ活性化
